こんばんは!
トイレに入って便器のフタを開けると便器いっぱいのうんこがあったら困っちゃいますよね(^o^)
・・・え?
北24条にあったシャワーも浴びずにアナル舐めをするピンサロ
というわけで今回は20年ほど前に札幌に何店舗もあったピンサロの中でもよく通っていた、北24条にあったシャワーも浴びずにアナル舐めをするピンサロのお話をさせていただきます。
ピンサロって何よ?
ピンサロはピンキャバとも言われている風俗店。届け出的には飲食店らしい。
薄暗い店内は、高めの仕切りで仕切られていたり、カーテンで仕切られていたり、ソファーが置いてあって周りの客も見えたり、床に薄いマットが敷いてあったりと様々。
一般的なヘルスと違い、女の子はオールヌードになる事は少なく、ランジェリー、ベビードール、ミニスカートの制服などを着ていたような記憶がある。
ヘルスと違いシャワーは無く、おしぼりでちんちんを拭くだけのお店やジョウロと洗面器などでちんちんを洗ってからサービスが始まるお店などがある。
男性はズボンを下ろした状態でフェラをしてもらって発射するという流れが一般的。
価格は3千円台から5千円程度のお店が多かった。
札幌市北区の北24条のピンサロ
北24条、琴似、白石、月寒など札幌市内の様々なエリアにあった違法の風俗店(ピンサロ)は摘発などにより10年以上前にほぼ全滅してしまった。
特に北24条は密集度が半端なく、ピンサロが数十件あった。
その中でも俺がよく通っていたのがクイーンメリーというピンサロ。
クイーンメリーは北24条の中でもピンサロが密集しているビルの中にあり、1つのビルだけで十件以上もピンサロが入っているピンサロビルの中にある1件だった。
アナル舐めをしてくれるピンサロ嬢
クイーンメリーの価格は3500円で指名料金が1500円だったような記憶がある。
待合室から薄暗い店内へ案内されると低い壁で仕切られていて、仕切りの上はカーテンで仕切られている。
音楽が流れているが仕切りがカーテンなので、周りの話し声や喘ぎ声が聞こえてくる。
少し待っていると、薄着の女性が現れて少しの談笑後にサービスが始まる。
安いお店は太っている女の子やブサイクが多いという印象があるかもしれないが、かわいい子もいる。
洗面器にまたがりジョウロでちんちんを洗ってもらいサービス開始。
昔ながらのピンサロは女の子は全裸にならずおっぱいを出す程度だが、人気のお店はオールヌードでサービスをしてくれる。
シャワーが無い以外ほとんどヘルスと変わらない。
キスやフェラはもちろん、全裸で抱き合い、アナルをしっかり舐めてくれる女の子も多かった。
特に松坂さんのアナル舐めは最高だった。(誰よw)
幸い病気をもらった事は無いが今考えると危ない。
2022年現在のピンサロ
ピンサロはヘルスと違い飲食店扱いで裏風俗のような感じで営業していたため、現在は警察の摘発などによりほぼ壊滅状態となりました。
現在残っているピンサロはヘルスと同様の営業形態のお店だけだと思います。
そんな感じで今回は懐かしい思い出、札幌のピンサロのお話でした!
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